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ナニワ金融道(14)とは?

トイチの金利に首の回らなくなった軽薄企画。
銭田にそそのかされ、社長は計画倒産を決めた。
一般債権者を泣かしてでも、自分の老後の財産をガッチリ守る方法とは、カラ手形を振り出して、借りられるだけ借りまくり、一方で銭田の会社を3億5千万に仕立てあげ、残った資産を債権者に分配させることだった。
大口債権者になりすました銭田、ついに帝国金融との全面戦争!軽薄企画の顛末で、警察のお世話になった灰原。
そこで知り合った刑事がはまっている、輸入タイヤ販売の副業に興味を抱く。
現職の刑事が副業として行い、しかも開店資金をつまんでいる事から、相当な成算があってのことと、灰原はそこから大きな金の動きをかぎとった。
タイヤ安売りの説明会に誘われた灰原。
聞けば聞くほどあやしいこの話、行き着く先はマルチ商法だった。
輸入タイヤ・ヒビワレックスのマルチ商法にはまり、一攫千金を夢見ていたはずが、サラ金の返済のアテにも困り始めていた浴田。
銀行から自動車ローンとして金を借り、サラ金の返済をしようと考えていたが、あてにしていた屑信用組合で、突然取り付け騒ぎが起こる。
銀行で貸し出しが出来ない事から、帝国金融には融資の申し込みが殺到。
困った浴田も帝国金融へ駆けつける。
枷木のマルチ商法のノウハウで一儲けできると考えた灰原。
二人は手を組む話に発展したが、軌道に乗る手前で、大阪府警のトップに金畑社長は呼び出され、署内にマルチが浸透しているため、融資をやめて欲しいと申し入れされる。
マルチを潰す期限を延ばすかわりに、債権回収のノウハウを伝授して欲しいという取引が行われ、エリート官僚の都沢が帝国金融に送り込まれた。
灰原が2億円のヘタを打った! 2億円のクルーザーを担保に、4000万円の融資の申し込みがあった。
灰原は、危険な匂いを嗅ぎとりつつも、都沢の煽りもあって、慣れない船舶金融に乗り出してしまい、借主の末期社長と共に、2300万円の借金を背負うことになってしまった。
しかし、灰原金融道はへこたれない。
残されたわずか13日間で、騙した浦切と栗尾を追い詰められるか!?続きはこちらから⇒ttp://www.ebookjapan.jp/shop/book.asp?sku=60008879