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サラリーマン金太郎(24)とは?

ヤマト建設は変わった。
帰国した金太郎はその変貌ぶりに戸惑いつつも、ヤマトと年俸契約を結び新たなプロジェクトのチームリーダーとなった。
そこで、アクアラインの東岸千葉県の遊休地に、誰も見たことが無いような未来都市を建設しようと国を動かすような一大プロジェクトをぶち上げたのだ!! 役所との折衝役として因縁のある大島をチームに引き入れようとする金太郎だったが、ライバル・鷹司も不穏な動きを見せ始め……。
仕事にひと段落ついた金太郎は母の墓参りに訪れ、父と再会し酒を酌み交わすが、盲腸をこじらせ病院に担ぎ込まれてしまう。
そこで金太郎は初恋の人と出くわし、彼女の息子・翔平が余命僅かであることを知る。
回復した金太郎は会社から二階級特進の北海道支社長を命じられるが、翔平の夢を叶えるためふたりで南米アマゾン行くことを決意したのだった――!!(株)ヤマトは中央建設と合併し、社名もヤマト中央建設となった。
会長はヤマトから伊郷、新社長には中央建設から丸山が就任。
社内では元ヤマトと元中央両社員の間でのえげつない権力争いが水面下で行われることに。
金太郎は社長室長に任命されたが、丸山新社長は柔和な顔をしつつもなかなかの食わせ者。
その背後にはヤマトをのみこもうとする業界大手・加柴建設の陰が見え隠れし……!?伊郷会長が社運を賭けて決断した手抜き工事物件の補強工事の実施は、結果的にヤマト中央の企業イメージアップに繋がった。
金太郎は、丸山社長が遺言に残した次期社長の椅子を蹴り総務部長に就任。
一見地味なこの部に金太郎が配属されたのには理由があった! 総務の裏仕事は総会屋との調整役。
ヤマト上層部は長年に渡る総会屋との関係を断ち切ろうとその前線指揮官として金太郎を送り込んだのだ!!副社長に就任した大和守之助の息子・龍平は、総会屋・暴力団との決別と役人の天下りを拒否すると宣言! かつてない企業方針を打ち出したことで各方面から攻撃され、ヤマト中央はものものしい雰囲気に包まれてゆく。
金太郎が進行役を務める株主総会は大荒れの末、役員の総退陣が決定した。
しかしヤマト中央幹部を付け狙う銃口は確実に標的に近付き、ついにその引き金が引かれてしまう!! はたして犠牲となったのは……!?続きはこちらから⇒ttp://www.ebookjapan.jp/shop/book.asp?sku=60013134